2009年11月 6日 (金)

辻真先『『鉄腕アトム』から『電脳コイル』へ アニメとはなにか』。

ご存じ辻さんの新刊、『『鉄腕アトム』から『電脳コイル』へ アニメとななにか』(松籟社)が出ました。

なぜ「ご存じ」なの? と不思議に思われた方、お手数ですがこのブログ内検索で、辻さんを検索してみてください。

さて、本書帯文には、「「鉄腕アトム」「サイボーグ009」「ジャングル大帝」「サザエさん」「デビルマン」・・・・・・1500本超の脚本を書いたアニメ界の巨星が綴る日本アニメの過去、現在、未来 ―」と書かれてあります。

もちろんそうには違いないのだけれど、やっぱり辻さんが凄いのは、「いま」を語ってるところ。しかも御年77歳、喜寿を迎えても、こうれだけ膨大な情報にちゃんと対峙することができるってこと。人は、怠らなければ、日々進化できるんだ。最終章「『大江戸ロケット』と『電脳コイル』」」に辿り着いた頃には、嬉しさとともに、何だか胸がジーンと熱くなってしまった。

畏敬の念、などと言う堅苦しい言葉は辻さんの軽妙な語りに不似合だから、あえて、「憧れちゃいます!」と言うにとどめよう。

「わからないけど面白い方が、よくわかるけど詰まらない作品より遙かに上」というのが辻さんの持論。「作品」は「論文」にも「人」にも置換可能という気がする。「わからない」の中には、「なぜ?」と、「分かりたい」がいっぱい詰まってて、明日に繋がるから。

 アニメは子どものものであって、卒業した大人には無用 ― ―という論議は、昔から存在した。たぶんいまでも世界の大半の大人はそう思っている。その人たちにはいたって耳障りのいい正論のはずだ。

 だが。

 大人はそれまでの自分の世界にしがみつき、子どもはこれから始まる未知の世界に憧れる。固くなった頭の持ち主と、柔軟な頭の持ち主の、どちらがよりよい未来に適合するだろうか。

 自分の足で一段ずつ踏んで登ってゆく者が、光を浴びることができる。・・・・・というのは、オープニングのタイトルバックにこめられた主張だ。

 決して声高ではないが、誰もが耳を傾けるべき作者の本音、そう思う。思うだけではない。『コイル』での大人と子どもの扱いは、本書がしばしばくり返した願いと色濃く同調しているはずだ。(本書P.209)

未来とは、いま現在の変化の先にある。変わることを怖れる者に、光あふれる未来は訪れないとするならば、この際、実年齢なんぞはさっさと忘れて、思う存分変化を楽しめば良い。

ちなみに辻さんは、筋金入りのテッチャンにして、大のジェットコースター好き。山あり谷あり、くねくね道あり。けれどたしかなことは、必ず誰もが終着駅にたどり着くということ。せっかくだもの、キャーキャー悲鳴を上げながらでも、スリルを快感に換えてしまえば良いのです。

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2009年11月 4日 (水)

ホ-ムページ紹介コーナー。

11月です。ちょっと肌寒くなってきました。研究室も夕方になると冷えてくるのでエアコンをつけたいところですが、つきません。事務方に確認したら、元が止めてあるそうです。稼働するのは11月半ばからとのこと。こうなったら着込むしかありません。

ところで、←左側にホームぺージの紹介コーナーを設けました。ずっと前から機能はあったはずですが、できなかったのは、もちろん私のせいですね。あぁ、こりゃこりゃ。

藤森かよこさんの「アキラのランド節」。本日更新分もまたまた笑わせていただきました。って、どの箇所で笑ったかは内緒。ここまで言って、良いんですよ、ホント、なるほど、たしかにね~。

そしてこの10月に会社を立ち上げられた沢田淳子さん。同世代として、とっても励みになります。

このブログも、もっとマメに更新したいのですが、なかなかできずにいます。学内で開催しているマインドマップ講習会受講者向けにコミュニティを開設しておりまして、今のところそちらへの書き込みを優先しています。と言っても、ほとんどひとりブログ状態ですが。(別に、いいんだも~ん)

今月も、書いて書いて、動いて動いて、の1ヶ月となりそう。有り難いことです。きっと、殺気のせいでインフルエンザも避けてくれることでしょう。いや、歳のせいか。

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2009年10月24日 (土)

無事終わりました!文化系リレー学術講演会。

今日は本務校のホームカミングデーでした。

2月頃だったでしょうか。ホームカミングデーのプログラムに、文化系教員による学術講演会を企画しているので、20分程度、テーマである「文(ふみ)」に関して何か話してみないか、とのお誘いを受けました。

ここしばらく、手紙形式の女訓書で、室町末期に成立したとされる『仮名教訓』についてあれこれ調べていて、しかもその享受の跡を辿っていたら、明治、そして気付けば平成にまで至ってしまっていました。平成から遡るという形でなら、少しくらいはお話しできるかなと考えお引き受けしたわけです。

ところがその後、20分程度の研究発表と思っていたこの企画が、俳優の辰巳琢郎さんを交えてのトークセッション付きであることを知り、あれまぁどうしましょ?! 発表者4名は前半後半に分かれ、20分+20分の研究発表後、辰巳さんと、司会担当の卒業生でもあるCBCアナウンサー夏目みな美さんを交えてのトークセッションを50分。15分の休憩を挟んでまた同様の時間配分で後半、という流れになるとのこと。しかも私の発表は4番目、つまりは最後。 ってことはですよ、ずーーーっとドキドキしてなきゃいけないわけじゃない。あぁぁ。

2ヶ月に1回程度開かれていた打ち合わせでは、どんな質疑応答になるか、想定台本なるものも手渡され、いやが上にも緊張は高まるばかり。そして今日の本番となったわけです。

「名古屋大学ホームカミングデー 文化系リレー学術講演会」↓http://www.nagoya-u.ac.jp/home-coming-day/event-info/for-public/lit-lang.html

ひとくちに文化系、共通テーマは「文(ふみ)」と言っても、話題は様々で、しかも長時間にわたるトークセッション。加えてこちらは、台本通りに話すわけもなく・・・・・でもそこはやはりプロ、辰巳さんも夏目さんも、本当に上手くまとめてくださいました。

講演会終了後には、発表者とコーディネーター役の教員にお土産ということで、ご自身のサインに私たちの名前を添えたご本をプレゼントしてくださいました。ありがとうございます。

☆ 辰巳琢郎 『道草のすすめ』(2008年、角川oneテーマ21)  Tatsumi

ちなみに、書名にも入っている「道草」は、辰巳さんの俳号でもあるそうです。

何はともあれ、無事に講演会を終えることができました。

辰巳さん、夏目アナ、そして関係者の皆様、半年近くに及ぶ準備と、迎えた本番の長~い一日。お疲れさまでした!

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2009年10月12日 (月)

日経MJに載っちゃいました!

「mj2.pdf」をダウンロード

3連休最終日、みなさまにはいかがお過ごしですか? 名古屋はお天気に恵まれて良かったです。と言っても、私は日中ほとんどPC前でしたが・・・・。

ところで、日経MJ(2009.10.9)が名大の学童保育を取り上げてくれました。しかもそこに使われたのは子どもたち向けにマインドマップ体験会を行っている私の写真。(イェーイ!) マインドマップそれ自体は何もふれられていませんが、ホワイトボードを見て、それと気付いてくださる方もいることでしょう。

記事は、民間が学童保育事業に参入しはじめたことに注目したものです。そこにも書かれてあるとおり、今後は保育プログラムの充実度がポイントになってくると思います。そのあたりも含め、、先日の運営協議会でも話題になったところですが、柔らかアタマで互いにアイディアを出し合いながら、より良い形で発展させていきたいものです。

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2009年9月29日 (火)

松代大本営。

先週末、史跡&資料調査で長野に行ってきました。

史跡調査のテーマとはちょっと異なるのですが、「戦(いくさ)」関連史跡という点では同じなので、松代まで足を延ばし、象山地下壕と旧大本営計画予定施設(現:松代地震センター)も訪ねました。

第二次世界大戦末期、旧軍部は、松代町の三つ山(象山・舞鶴山・皆神山)を中心に、地下大本営の建設を極秘に計画しました、1944年11月に始まった工事には、約6000人ともいわれる朝鮮の人々が従事させられ、翌年8月の終戦までの約9ヶ月間に、全長10㎞を超える地下壕を建設しました。

Kc380028_2 Kc380029 現在、象山地下壕の一部と、予定地施設を利用して1947年に創設された気象庁精密地震観測室の一部は、ともに公開されていて、見学できます。

歩行が許可されている箇所だけでも、相当な距離になります。「よくもまぁ、わずか9ヶ月でここまで掘ったもんだ」とただただ溜息。それは同時に、作業の過酷さを物語るものでもあるわけです。

進んでいくと、通路に対して直角に掘られている箇所がいくつかあります。そこは柵で閉ざされているので、ただ眺めるだけなのですが、覗き込んでいるうちに、以前、沖縄のひめゆり平和記念資料館で見たジオラマを思い出しました。

実は、この大本営の地下壕を後世に残そうという動きのきっかけを作ったのは、長野篠ノ井旭高校(現:長野俊英高校)の生徒たちでした。そのあたりの経緯を記した記事を、偶然しばらく前の 「The Big Issue Japan」(124号、2009.8.1← 表紙はジョニー・ディップ!)で読み、機会があったらぜひ一度訪れたいものだと思っていました。その願いが、こんなにも早く実現しようとは・・・・・。

今のところ、この号(「特集:戦争を終わらせる ― 戦争遺跡を市民文化財にする」)はまだ売り切れてはいないようなので、ご興味のある方は、販売員の方からお買い求めください。(販売場所については、以下のサイトでご確認ください)http://www.bigissue.jp/ 

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2009年9月 7日 (月)

協同学習と連句の「座」。

5日・6日と、南山大学人間関係研究センター主催の「協同学習ワークショップ(ベーシック)」に参加してきました。

南山大学人関係研究センター公開講座 http://www.nanzan-u.ac.jp/NINKAN/kokai/index.html

今年からある大学で、日本語表現のスピーチという授業を担当することになり、学生が安心して話せる「場」作りについてあれこれ考えていた矢先、母校で、しかも石田裕久先生が講師を務められると知って、今回のワークショップに申し込んだわけです。

と同時に、3月に南山でマインドマップのワークショップを開催した折りに、石田先生から集団学習での活用例を尋ねられ、私自身、ふさわしい事例があまり思い浮かばなかったこともありました。

いわゆるグループ学習と、ワークショップのテーマでもある協同学習との違い。そもそも「協同学習って何?」 ならばこの際、学びに行こう! ってことですね。

全国各地から集まった約30名の参加者は、教師、ビジネスパーソンなどなど。とくに、集団思考の場面で協力し合ったメンバーとは、休憩時間も含め、楽しく、刺激的かつ貴重な時間を過ごすことができました。みなさん、素敵な出会いをありがとうございます。そして、適切な説明とともに、ワークショップを進めてくださった長濱文与先生、とても勉強になりました。ありがとうございます、そしてお疲れさまでした。

ところで、専攻学科の先生でもなく、授業を受けたこともなかったにも関わらず、石田先生を存じ上げていた理由のひとつに、先生が「連句の会」の参加者だったことがあります。

「連句の会」というのは、誰でも興味のある方はどうぞ、という自由参加の形で、月に1度、南山の教員がひとところに集まって行われるようになった会と聞いています。「聞いています」というのは、呼びかけ人のひとりが、私の恩師だから。

それまで、とくに親しいというわけでもなかった同僚たちが、「座」を形成することの面白さを、恩師は何度となく口にしていました。そのとき、しばしばお名前が挙がったのが石田先生でした。

協同学習と連句の会。

何のつながりもなさそうなこのふたつ。でも、いや、あれ?

実は石田先生から抜刷をいただきました。

「連句における協同性について」(2009.6、『アカデミア』人文・社会編第89号)

「連句の行われる「座」は、異なる個性をもったメンバーのそれぞれが、互いの異質性に対して敬意を払いつつ、共通の目標達成に向けて相互に貢献し合い、活発なコミュニケーションを通して相互理解を深めるという、協同的関係にあることを示している」(P.61)

「よもや自分でもこのようなテーマについて論じることになろうとは思ってもみませんでした」、と石田先生ご自身も〈付記〉に書かれていたけれど、連句という文芸作品が有する性格と、それに関わる人たちによって構成される「座」の様相こそ、日本文学専攻の私にとってはまさしく腑に落ちる「協同性」の説明となりました。

もちろん、現場での実践・活用法については、学ぶべきことがまだまだたくさんあると感じたので、今日のワークショップ終了後、早速11月開催の「アドバンス」コースも申し込んじゃいました♪

石田先生、次回もよろしくお願いしますっ!

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2009年9月 1日 (火)

中京テレビで放映されました。

今日9月1日、学内学童保育所の開所式が開かれました。保育所はすでに7月21日から始まっていたのですが、周辺の工事が遅れていたため、その完成を待って、本日が開所式となりました。

式典に先立ち、中京テレビさんが保育所内撮影のため来校。名古屋大学と中京テレビは目と鼻の先という距離の近さも手伝ってか、30分も経たないうちにお昼のニュースで放映されたようです。(式典に出席していたので、リアルタイムでは見ることができませんでした)。

冷蔵庫も電子レンジも、特別なモノではないのにやけに時間をとって撮影されていたので、「何でかな?」とスタッフ同士話していたのですが、やっぱりそこも映っていました。できることなら、ベランダの芝生も流してほしかったです。http://www.news24.jp/nnn/news8624846.htmlhttp://www.ctv.co.jp/newsrealtime/index.html?id=45922Img_0627_4

 

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2009年8月28日 (金)

紙ひこうきと人工芝と講習会。

8月も残りわずかとなりました。みなさまいかがお過ごしですか。朝夕はずいぶんと涼しくなりましたが、今日の名古屋は日差しが厳しく、日中は暑かったです。

そんな残暑のなか、学童保育所では、「紙ひこうきを作ってみよう!」というプログラムが行われました。ご指導くださったのは、本学名誉教授の森滋夫先生です。森先生のご専門は環境医学。とくに、宇宙空間での身体のはたらきについて研究していらっしゃいます。

そこでまずは、実作の前にDVD鑑賞。Photo_2 映し出されたのは、ご存じ若田光一さんです。腕相撲・綱引き・扇子であおぐ、といった実験をする若田さんの映像を見ながら、森先生は、「どうなると思う?」「不思議だねぇ」と子どもたちに問いかけ、興味関心を喚起させながら、「重力」について優しく解説してくださいました。

続いてお話は、空を飛ぶ飛行機へ。「どうして飛行機は空を飛べるんだろう」という問いかけから、自分の好きな飛行機を描いてみよう、と、お絵描きへと進みました。

プログラムは、ここからが本番なのですが、今日は午後からマインドマップ講習会があったので、後ろ髪を引かれつつ、私はここで学童保育所を後にしました。紙ひこうきが出来上がっていく過程を見ることができなくて、本当に残念でした。

後で伺ったところでは、子どもたちは飛行機作りをなかなか止めようとせず、時間が足りなかったそうです。そこまで熱中できたのも、穏やかな森先生のお人柄によるところ大だと想像します。森先生、本当にありがとうございました。

ところで今日は、学童保育所のベランダに、人工芝が敷かれた日でもありました。

Photo_3 人工芝の研究もされている総合保健体育科学センターの先生のご尽力により、Jリーグでも使用されているものを子供用に改良した人工芝が敷かれました。もう少し暑さが和らいだら、ここでゴロリンするも良し。また、活動の場が広がりました。

ちなみに今日は、保育所に着くなり、学童さんが「見てみて」と声を掛けてくれました。何かと思ったら、人工芝の細長い切れ端を使っての縄跳びです。子どもたちって、いろいろと考えるものですね。「これ、縄跳びになるんだよぉ~」と言いつつ、嬉しそうに何回も跳んでくれました。

さて午後からは、マインドマップ講習会です。夏休み期間中ということもあり、今日は参加者の3分の2が教員の方々でした。といっても、所属は実にバラエティに富んでいます。学部・研究科・センター等で分ければ、今日は7つのところからお集まりいただいたことになります。そしてその多くの方々が、初対面にして、一期一会となる可能性大。そう考えると、毎回のことながら、面白いひとときだなぁと思います。

最後に書いていただいたアンケートも、様々なご意見アリで、とても勉強になりました。貴重な夏休みの午後、ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。

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2009年8月24日 (月)

セル画と野菜もぎとカブトムシ。

6月の名大祭で協力をお願いしたA.M.Iの学生さんたちが、学童保育所でセル画体験会を開いてくれました。

好きな原画に、濃い色から薄い色へと、色を置いていく感じで進めていきます。指導してくださった学生さんたちに、ここはどんな色が良いかなぁ~、こっちは~? と相談する子どもたち、そして決まれば絵筆を握って黙々と。思わず見ているこちらは忍び足になるほどの集中力でした。Photo_2

夏休み中にもかかわらず、たくさんの材料をかかえてやって来てくれたA.M.Iの学生さんたち、本当にありがとうございました。

このほかにも、農学部の先生方のご協力で、学内菜園での野菜もぎ、カブトムシ採集(お土産も合わせて50匹!)などなど、学童保育所の子どもたちは、学内のあちこちで様々な体験を重ねています。

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2009年8月21日 (金)

MATINEE CONCERT ~フルートと弦楽四重奏~

今日の名古屋は午後からドンヨリ曇り空。とっても蒸し暑いです。

さてそんな残暑のなか、学内学童保育所ではコンサートが開かれました。演奏は、文学研究科の坪井秀人先生と、名古屋大学交響楽団(有志)のみなさんです。

♪曲目はこんな感じ♪

スコット・ジョプリン:ザ・エンターテイナー/モーツァルト:オペラ『魔笛』から/モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク/久石譲:崖の上のポニョ/モーツァルト:フルート四重奏曲 ニ長調/ヨハン・シュトラウス:美しき青きドナウ

演奏の合間には、子どもたちも、直に吹いたり弾いたりさせていただきました。ヴァイオリンとヴィオラの大きさの違いも、実際に較べてみないとなかなか分かりませんよね。椅子に座ると両足が浮いちゃう低学年さんも、しっかりチェロに挑戦していました。Photo

一巡目では、全く音が出なかったけれど、二巡目でしっかりフルートの音が響いた子の嬉しそうな表情。見ているこちららまで、思わず嬉しくなりました。

蝉の鳴き声を遠くに聴きながらのぷちコンサート。私にとっても楽しいひとときとなりました。

坪井先生・管弦楽の皆さん、ありがとうございました。

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