« 2006年1月 | トップページ | 2006年3月 »

2006年2月 4日 (土)

〈時を駆けきれない中年〉

論文を書き始めた。少しず~つ少しず~つ、生まれ年にならってまさに「牛歩」、いつもながらの遅筆です。
ところが、書き始めた翌日に以前書いた論文1本、さらにその翌日には共著1冊、いずれも再校刷りが届いてしまった。1冊の方は、担当箇所のみだからたいした分量ではないけれど、校正は校正。「寡作の人」(って書けば重厚そうだけど、実はたんなるナマケモノ)のワタシにとってはなんともキツイ。
なんせ自他共に認める飽きっぽい人間である。書き上げたところですでに終わった「はず」、お別れを言った原稿に再び向き合うなんて。どどっと滅入る。過去の悪事の後始末、とでも言えば良いのかな~~、あぁぁ。でもやらないわけにはいかないし。で、思わず逃避行動、気付けばコレを書いてます。
おまけに今回は、書きかけの論文が明治二十年代、つまりは19世紀末を扱っていて、校正する論文は室町末、16世紀後半で、短い共著分が現在、まごうことなき21世紀。もう、足がもつれて、いや、アタマの中がスクランブル交差点になってて、黄色信号点滅中!
ならなぜ書いた? なぁ~んて言わないで。だから言ったじゃない、どーしようもなく飽きっぽい性格だって。あちこち飛び跳ねていないとどうも調子がでないのよ。実は隠れ酉年?(そんなのないかっ)。
まっ、書いた以上は責任をとらねばなるまい。昨日は一応マメ撒いて、「福はうち~、福はうち~」を連呼したし、仕方あるめぇー、悪事の片を付けるとしようか。

*お知らせ*
掲示板に不適切な書き込みがあり、削除しようとしましたが、パスワードを忘れてしまいました。
(相変わらずの、間抜けです)
3月中には新しいHPを作成する予定でもありますので、しばらく(いや、ずーっとかな?)掲示板は休止とさせて頂きます。


|

« 2006年1月 | トップページ | 2006年3月 »