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2007年4月29日 (日)

うさるさん。

ブログ左側に「うさるさんの占い日和」を付けました。星座は選べますので、よろしかったらご利用下さいませませ。

ちなみに今日の私は、「もてもて?!」だって。

う~ん、キッパリ言い切ってよね、キッパリ!!!

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2007年4月28日 (土)

三重県生涯学習センターに行ってきました。

今日は三重県津市にある生涯学習センターで2時間お話しをさせていただきました。

題して、「女性の物語から考える『平家物語』」

5月13日三重県文化会館で、筑前琵琶奏者で元・宝塚歌劇団娘役トップスターの上原まりさんが演奏&講演をされるそうで、その関連講座(というか、まぁ、前座ですね)として『平家物語』にまつわる内容でというご依頼でした。

募集人数80名に対して参加希望は160名ほど。今日実際に会場に足を運んで下さったのは136名の方々でした。参加者のなかには、一昨年、斎宮歴史博物館の古典講座でお見かけしたお顔もちらほら。とても嬉しく有り難いことです。感謝・感謝であります。

話し始めてしばらくしたところで、カメラを肩から提げた男性が会場に入ってきました。こちらに向けてシャッターを切っていたので、センターの方が記録用に撮影しているのだろうと思いつつも、入室の際、受付の方に案内されていたように見受けられたのがちょっと気になりました。

講演終了後、センターの所長さん、わざわざ来て下さった斎宮歴史博物館の学芸員さん、そして私、三人でお話ししていると、中日新聞の記者さんが取材を希望していらっしゃるけれど、どうしましょうか、との問い合わせ。

おぉ、初めての新聞取材であります。

「どうぞ」、とお受けしたところ、控え室に入ってらっしゃったのが、さきほどのカメラの男性でした。中日新聞三重総局の記者さんで、地方版に講演会の模様を掲載するための取材にいらした由。

いくつかの質問にお答えはしたものの、限られた時間のなかで意を尽くすのは難しいことです。果たしてどんな記事になるのでしょうか。記事の事前確認は不可とのことなので、少々不安ではあります。

ただ、記者さんが手にしていた講座資料には、たくさんの書き込みがなされてありましたので、熱心に聞いて下さったことは確かです。あとはこちらの意を正確に汲んで下さることを祈るしかありません。

取材の最後に、「あの~、私の写真も掲載されるんですか?」と尋ねたら、「それはどうなるか分かりません」とのお返事でした。記事スペースの問題?、いや、被写体の問題かも? そのあたりは、ハッキリさせないのがシアワセってことですね。

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2007年4月23日 (月)

コロンブスの卵。

今日は午後から中学校で授業参観&PTA総会&学年懇談会がありました。

新しく担任となられた先生のお顔拝見も兼ねての授業参観です。4月早々に配布されたプロフィールに、「尊敬する人:坂本龍馬」とあったとおり、黒板の上には龍馬の写真が飾られています。担当教科は「英語」。ただし今日の授業題目は「コロンブスの卵」となっていて、どうやら英語ではなさそうです。いったい何が始まるのやら?!

冒頭、宿題となっていた「コロンブスの卵」の意味を確認。

そのあと先生は、おもむろに机上の紙袋から卵10個入りパック4つを取り出しました。昨日、近くのスーパーで購入されたとのこと。出かけた時間が遅かったので、特売品は買い損ねました・・・・・とちょっと悔しげなコメント付き。

でももちろん、中学生は同情する素振りなんぞ見せはしないので、滑った先生は、「ボクも緊張しているのだから、何とか盛り上げてよ」と最前列の生徒に呟きます。けれどもこれまた、鼻で笑われスンナリ流されました。あぁぁ。

そこで先生は、気を取り直してアンケートを取りました。次の4つの中からどれを選びますか。

①卵は立つと思う。②もしかしたら立つかもしれない。③たぶん立たないと思う。④立たない。

最も多かったのは②で、少なかったのは①。

「それって本当はゆで卵なんじゃない?」「ホントにやるの?」という問いかけの中、卵が立ったら手を挙げて、デジカメを手にした先生を呼び、立った卵を前に記念撮影、とのお約束が確認されました。

そしていよいよ実験開始。2分、3分、なかなか卵は立ちません。何か裏技があるのかと考える生徒、振ると立ちやすいらしいよと言いながら、ひたすら卵を振る生徒、立つわけナイじゃんとばかりに卵を転がして遊ぶ生徒・・・・・・。

しばらくすると先生がひとこと。 「卵は絶対に立ちます!」。(おぉ、キッパリ)

すると、ひとり、またひとり、と、卵を立たせ始めました。あとは面白いように、あちらでもこちらでも、「センセーイ」という声。デジカメを持った先生はひっぱりだこです。

結局、与えられた15分ほどの間に、クラスの3分の2以上の生徒が卵を立たせることができました。

つまりはモティべーションの大切さ。見ている保護者も楽しんだ50分でした。

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2007年4月21日 (土)

出来ました!『月庵酔醒記(上)』。

4月3日三弥井書店より「中世の文学」シリーズの1冊として、服部幸造・美濃部重克・弓削繁 編 『月庵酔醒記(上)』が出版されました。(290頁、定価6,500円+税)

Photo 『月庵酔醒記』の面白さ、作者である月庵一色直朝については、近々「お知らせ」コーナにてあれこれご紹介するツモリです。

  三弥井書店の「中世の文学」シリーズは、日本文学関連の講座がある大学や大きな図書館ならば所蔵していると思います。一度お手に取っていただければ幸いです。    

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2007年4月16日 (月)

ma☆meちゃん撮影〈2007年のサクラ〉

まめちゃんのブログ「おまめの好物」に、サクラの画像がアップされています。

まめちゃんは、勤務校の卒業生でマンガ家のタマゴさん。仕事の合間に自転車コギコギお花見に出かけて撮影したそうです。

   「リ・サイクリング 2007.4.10」 http://yaplog.jp/mame5858/archive/211

赤い名鉄電車に薄桃色のサクラ。五条川の川面に映える桜並木・・・・・・。

思わずうっとり。幸せ気分のお裾分け、ぜひご覧あれ。(*^_^*)

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2007年4月15日 (日)

45歳の「松田聖子」。

先週、NHKで「松田聖子」のインタビュー番組が放映されていた。

以前からよく覗いている脚本家:大石静さんのHPに、

「静の海」 http://www.candid-network.jp/shizuka014/

大石さんがインタビュアーとナレーターを勤めたと番組予告が書かれてあったので、ならば面白いかも?と思い、チャンネルを、いやリモコンボタンを、3に合わせたのだった。

う~ん、残念ながら、大石さんの鋭いツッコミは見られませんでした。大石さん、もしかしてファンだったの?! いや、実際に「松田聖子」を目の前にしたら、やっぱりその迫力に圧倒されて、ツベコベ言う気にはなれないのかもしれないな~~。

まっ、それは措くとして。

インタビューの中で、45歳になった今の心境を問われた「松田聖子」は、「これまでいろいろなことを経験してきて、やっとスタートラインに立てた気がします」と答えていた。

それを聞いて思わず私は、「デビュー以来、初めて意見が一致したぜっ!」と思った。

もちろんアチラはそんなこと、知ったこっちゃないだろうけどね。でも、何となく愉快な気分になりましたのさ。

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2007年4月 6日 (金)

斎宮歴史博物館。

昨日の朝日新聞夕刊(2007,4,5)「学芸欄」に、「斎宮その光と影① 斎王の登場」というコラムが掲載されていました。執筆は、斎宮歴史博物館学芸普及課長の榎村寛之さん。

はてさて、「斎宮(さいくう)」とは何ぞや?

榎村さんのコラムから説明部分を引用させていただきます。

斎宮は斎王(さいおう)のために置かれた宮殿であった。7世紀後半に、天皇家は守護神として伊勢神宮の地位を確立させ、その明証として皇族の一人を伊勢に派遣し、常駐させることとした。これを斎王といい、未婚の皇族女性をこの役にあてた。

現在その跡地は、国が指定し保護する遺跡となっていて、斎宮歴史博物館やいつきのみや歴史体験館などの文化施設もあります。

斎宮歴史博物館HP http://www.pref.mie.jp/SAIKU/HP/

いつきのみや歴史体験館HP http://www2.mint.or.jp/~itukino/taiken.html

一昨年、斎宮歴史博物館で月に1度(計10回)行われている古典講座を担当したご縁で、博物館の方々ともお近づきとなり、いろいろとご教示をいただくようになりました。

そして、ご縁は次から次へと広がり、今年秋に、「ヒーロー ―描き継がれる義経―」(開催期間9月15日~10月14日)という特別展が開かれることになりました。私も少しだけですが、お手伝いをさせていただきます。http://www.pref.mie.jp/SAIKU/HP/gyouji/h19gyouji_a.htm

「斎宮」という名を初めて耳にされた方。ぜひ一度お運び下さい。斎宮歴史博物館で展示をご覧になった後は、いつきのみや歴史博物館で十二単や直衣を着るもよし(要予約)、蹴鞠や盤双六で遊び、草木染めやお香作りを体験するもよし。

お伊勢参りと組み合わせて、おかげ横町に足をのばすもよし。一度と言わず二度三度、ぜひぜひどうぞ。

ちなみに、榎村さんのコラムは連載で、「飛鳥~南北朝時代まで伊勢に存在した謎の宮殿「斎宮」の成立から衰亡までを歴史、文学、考古学の視点から紹介します」とのことです。こちらもぜひご覧下さいね。

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2007年4月 1日 (日)

野口義修さんのご本。

今日から4月! 新年度が始まりますね。

そんな気分も新たにの今朝、予約していた野口義修さんのご本2冊がアマゾンから届きました。

『えんぴつで解き明かす 音楽ト・キ・メ・キの秘密』(ヤマハミュージックメディア・¥1300+税)

『 ~書いて、彩って、弾いて、歌って~ 童謡が脳と心に効いてくる』(ヤマハミュージックメディア・¥1400+税、イラストを担当していらっしゃるのはお嬢さんの琴乃さん)

『音楽ト・キ・メ・キの秘密』は、解説と別冊ノート(楽譜)から成っていて、たとえば第11章では、「2台のピアノのためのソナタ ニ短調 KV448 W.Aモーツァルト」が取り上げられています。

あの、マンガ「のだめカンタービレ」で、主人公のだめと千秋先輩が2台のピアノで演奏する曲です。

別冊ノートには冒頭部分の楽譜が挙がっていて、それを眺めながら野口さんの解説を読んでみると・・・・・・

PianoⅠの右手とPianoⅡの右手とが、オクターブ・ユニゾン。PianoⅠの左手とPianoⅡの左手も、オクターブ・ユニゾン。つまり、サンドイッチのユニゾンになっています。しかも、音域は、4オクターブに及ぶのです。強力で、まるで壁のような序奏部といえますね。これは、2台のピアノで演奏するのですが、鍵盤を重ね合わせて考えると、ちょうど弾き手と弾き手の腕が交差するようなイメージになります。または、右手と右手、左手と左手を固く結び合ったようにも見えてきます。

PianoⅠは千秋先輩、PianoⅡはのだめのパートです。二人が、今後、関わり合っていく様子を暗示しているようにも感じられますね。(44頁)

う~む、こんな風に楽譜を読むことができるんだぁ~♯

おまけに楽譜はところどころ薄くなっていて、そこを鉛筆でゆっくりなぞっていると、作曲家や指揮者や演奏家の想いにふれられるという工夫あり♭

こうなるとやっぱり、音楽そのものも聴いてみたくなるっていうもの。誰の演奏が良いのかなぁ~♪

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