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2008年12月27日 (土)

2009年に向けて♪

今年も残すところ5日となりました。みなさまいかがお過ごしですか。

私にとっての2008年は、刺激に満ちた転機の年となりました。

ちょうど昨年の12月、個人的興味から受講したマインドマップの講座をきっかけとして、7月には教員向け研修会に参加し、全国の小・中・高・高専・大学の先生方と知り合うことができました。大学卒業後、教壇に立つようになって20年以上になりますが、「教師」という仕事について、今年ほど考えさせられたことはありません。

ブザン公認教育フェローの資格取得を目指して、7月以降研修フェローとして課題をこなしてきました。その過程で、まだまだ力不足の私の講座に参加してくださったみなさん、本当にありがとうございました。

なんとか課題を提出し終え、ホットした途端、今度は無謀にも、学内の附属校にて講座を開催してしまいました。現場経験豊かで、研究熱心な先生方には、物足りない点、多々あっただろうと反省しつつも、私にはとっては貴重な経験となりました。ステキな機会を与えてくださった附属校の先生方に、感謝・感謝です。

来年は、文章表現だけでなく、プレゼン・ディベートといった口頭表現の科目にも挑戦することになりそうです。

オマエの専門は何なんだ? なんて言われそうですが、私自身はもう、そうした問いかけに意味を見い出せなくなっています。もし問われるべき何かがあるとしたら、それは、「覚悟」の有無だと思っています。

2009年、みなさまも良い年をお迎えください。

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2008年12月 6日 (土)

「ふみよむゆふべ」。

先日、学内の図書館友の会が主催するトークサロン「ふみよむゆふべ」で、90分ほどお話をさせていただきました。

題して、「女性が学ぶということ ―日本文学にみる〈女訓書〉の世界 ―」。

配布した資料より、パワーポイントを中心に、やや小走りに進めたので、ちょっと心配でしたが、アンケート結果を拝見する限り、お伝えしたかったことの大半はご理解いただけたようで、ホッとしています。

ご所蔵の書籍目録をくださった方、4年ぶりに私の話を聞きに来てくださった卒業生、同じ大学に勤めていながらこれまでお話する機会の無かった関心を同じくする研究者、共通の知り合いの紹介で足を運んでくださった社会人院生、などなどなど、出会いの場をいただけたことに感謝しています。

なかでも嬉しかったのは、今回、私を講師に推薦してくださったのが、同図書館にお勤めの司書さんだったことです。その方は以前、他大学から私の科研報告書の貸し出し依頼があった際、その手続きを担当された方でした。

そういえば数年前に、報告書を貸し出して良いか、との問い合わせをいただいたことがありましたっけ。私の研究で良ければ、もちろん、どーぞ、どーぞ、でありますよ。

そのとき、報告書をご覧になり、私の研究課題に興味を持ってくださったそうです。講演終了後、そうした経緯を初めて伺って、とても嬉しく、有り難いことだと感じました。

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