« 2009年7月 | トップページ | 2009年9月 »

2009年8月28日 (金)

紙ひこうきと人工芝と講習会。

8月も残りわずかとなりました。みなさまいかがお過ごしですか。朝夕はずいぶんと涼しくなりましたが、今日の名古屋は日差しが厳しく、日中は暑かったです。

そんな残暑のなか、学童保育所では、「紙ひこうきを作ってみよう!」というプログラムが行われました。ご指導くださったのは、本学名誉教授の森滋夫先生です。森先生のご専門は環境医学。とくに、宇宙空間での身体のはたらきについて研究していらっしゃいます。

そこでまずは、実作の前にDVD鑑賞。Photo_2 映し出されたのは、ご存じ若田光一さんです。腕相撲・綱引き・扇子であおぐ、といった実験をする若田さんの映像を見ながら、森先生は、「どうなると思う?」「不思議だねぇ」と子どもたちに問いかけ、興味関心を喚起させながら、「重力」について優しく解説してくださいました。

続いてお話は、空を飛ぶ飛行機へ。「どうして飛行機は空を飛べるんだろう」という問いかけから、自分の好きな飛行機を描いてみよう、と、お絵描きへと進みました。

プログラムは、ここからが本番なのですが、今日は午後からマインドマップ講習会があったので、後ろ髪を引かれつつ、私はここで学童保育所を後にしました。紙ひこうきが出来上がっていく過程を見ることができなくて、本当に残念でした。

後で伺ったところでは、子どもたちは飛行機作りをなかなか止めようとせず、時間が足りなかったそうです。そこまで熱中できたのも、穏やかな森先生のお人柄によるところ大だと想像します。森先生、本当にありがとうございました。

ところで今日は、学童保育所のベランダに、人工芝が敷かれた日でもありました。

Photo_3 人工芝の研究もされている総合保健体育科学センターの先生のご尽力により、Jリーグでも使用されているものを子供用に改良した人工芝が敷かれました。もう少し暑さが和らいだら、ここでゴロリンするも良し。また、活動の場が広がりました。

ちなみに今日は、保育所に着くなり、学童さんが「見てみて」と声を掛けてくれました。何かと思ったら、人工芝の細長い切れ端を使っての縄跳びです。子どもたちって、いろいろと考えるものですね。「これ、縄跳びになるんだよぉ~」と言いつつ、嬉しそうに何回も跳んでくれました。

さて午後からは、マインドマップ講習会です。夏休み期間中ということもあり、今日は参加者の3分の2が教員の方々でした。といっても、所属は実にバラエティに富んでいます。学部・研究科・センター等で分ければ、今日は7つのところからお集まりいただいたことになります。そしてその多くの方々が、初対面にして、一期一会となる可能性大。そう考えると、毎回のことながら、面白いひとときだなぁと思います。

最後に書いていただいたアンケートも、様々なご意見アリで、とても勉強になりました。貴重な夏休みの午後、ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。

| | コメント (0)

2009年8月24日 (月)

セル画と野菜もぎとカブトムシ。

6月の名大祭で協力をお願いしたA.M.Iの学生さんたちが、学童保育所でセル画体験会を開いてくれました。

好きな原画に、濃い色から薄い色へと、色を置いていく感じで進めていきます。指導してくださった学生さんたちに、ここはどんな色が良いかなぁ~、こっちは~? と相談する子どもたち、そして決まれば絵筆を握って黙々と。思わず見ているこちらは忍び足になるほどの集中力でした。Photo_2

夏休み中にもかかわらず、たくさんの材料をかかえてやって来てくれたA.M.Iの学生さんたち、本当にありがとうございました。

このほかにも、農学部の先生方のご協力で、学内菜園での野菜もぎ、カブトムシ採集(お土産も合わせて50匹!)などなど、学童保育所の子どもたちは、学内のあちこちで様々な体験を重ねています。

| | コメント (0)

2009年8月21日 (金)

MATINEE CONCERT ~フルートと弦楽四重奏~

今日の名古屋は午後からドンヨリ曇り空。とっても蒸し暑いです。

さてそんな残暑のなか、学内学童保育所ではコンサートが開かれました。演奏は、文学研究科の坪井秀人先生と、名古屋大学交響楽団(有志)のみなさんです。

♪曲目はこんな感じ♪

スコット・ジョプリン:ザ・エンターテイナー/モーツァルト:オペラ『魔笛』から/モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク/久石譲:崖の上のポニョ/モーツァルト:フルート四重奏曲 ニ長調/ヨハン・シュトラウス:美しき青きドナウ

演奏の合間には、子どもたちも、直に吹いたり弾いたりさせていただきました。ヴァイオリンとヴィオラの大きさの違いも、実際に較べてみないとなかなか分かりませんよね。椅子に座ると両足が浮いちゃう低学年さんも、しっかりチェロに挑戦していました。Photo

一巡目では、全く音が出なかったけれど、二巡目でしっかりフルートの音が響いた子の嬉しそうな表情。見ているこちららまで、思わず嬉しくなりました。

蝉の鳴き声を遠くに聴きながらのぷちコンサート。私にとっても楽しいひとときとなりました。

坪井先生・管弦楽の皆さん、ありがとうございました。

| | コメント (0)

2009年8月 5日 (水)

学内学童保育所でマインドマップ。

7月の学内研究者向けマインドマップ講習会を30日に終え、翌日は東京出張。実はここ3週間、週末は連続して出張しておりました。出不精の前に、「超」が付く私にとっては、生まれて初めてのことであります。本業の研究会だったり調査だったり、新しく企画している本の話し合いだったり。とにかく動き回って漸くの8月です。

そして今日は午前中、ポピンズアフタースクールで小学生向けにマインドマップ体験会を行ってきました。今日の学童さんは1年生から6年生までの12名。ホワイトボードを使っての説明も、漢字にはふりがなを付けなくっちゃ、と気にしていたら、結局中盤からは、ひらがなにカタカナ、そしてへたくそな絵となってしまいました。

なんせ、子どもに向けてマインドマップの話をするのは初めてなので、不思議な緊張感を覚えつつ、参考となりそうなあれこれをひっくり返すここ数日。その中でやはり最も参考になったのは、Mm_0001_3  トニー・ブザン監修・ブザン教育協会公認『できる子はノートがちがう!親子ではじめるマインドマップ』(小学館・10,50円) でした。

昨日の時点でも何だか落ち着かなくて、全体の流れを復習しながら、ササッとマップもかいてみました。

その成果?!か、小学生にとっては長丁場となる2時間も、何とか乗り切ることができて、ホッとひと息であります。

| | コメント (0)

« 2009年7月 | トップページ | 2009年9月 »