無事終わりました!文化系リレー学術講演会。
今日は本務校のホームカミングデーでした。
2月頃だったでしょうか。ホームカミングデーのプログラムに、文化系教員による学術講演会を企画しているので、20分程度、テーマである「文(ふみ)」に関して何か話してみないか、とのお誘いを受けました。
ここしばらく、手紙形式の女訓書で、室町末期に成立したとされる『仮名教訓』についてあれこれ調べていて、しかもその享受の跡を辿っていたら、明治、そして気付けば平成にまで至ってしまっていました。平成から遡るという形でなら、少しくらいはお話しできるかなと考えお引き受けしたわけです。
ところがその後、20分程度の研究発表と思っていたこの企画が、俳優の辰巳琢郎さんを交えてのトークセッション付きであることを知り、あれまぁどうしましょ?! 発表者4名は前半後半に分かれ、20分+20分の研究発表後、辰巳さんと、司会担当の卒業生でもあるCBCアナウンサー夏目みな美さんを交えてのトークセッションを50分。15分の休憩を挟んでまた同様の時間配分で後半、という流れになるとのこと。しかも私の発表は4番目、つまりは最後。 ってことはですよ、ずーーーっとドキドキしてなきゃいけないわけじゃない。あぁぁ。
2ヶ月に1回程度開かれていた打ち合わせでは、どんな質疑応答になるか、想定台本なるものも手渡され、いやが上にも緊張は高まるばかり。そして今日の本番となったわけです。
「名古屋大学ホームカミングデー 文化系リレー学術講演会」↓http://www.nagoya-u.ac.jp/home-coming-day/event-info/for-public/lit-lang.html
ひとくちに文化系、共通テーマは「文(ふみ)」と言っても、話題は様々で、しかも長時間にわたるトークセッション。加えてこちらは、台本通りに話すわけもなく・・・・・でもそこはやはりプロ、辰巳さんも夏目さんも、本当に上手くまとめてくださいました。
講演会終了後には、発表者とコーディネーター役の教員にお土産ということで、ご自身のサインに私たちの名前を添えたご本をプレゼントしてくださいました。ありがとうございます。
☆ 辰巳琢郎 『道草のすすめ』(2008年、角川oneテーマ21)
ちなみに、書名にも入っている「道草」は、辰巳さんの俳号でもあるそうです。
何はともあれ、無事に講演会を終えることができました。
辰巳さん、夏目アナ、そして関係者の皆様、半年近くに及ぶ準備と、迎えた本番の長~い一日。お疲れさまでした!
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コメント
お疲れ様でした!
聞きに行けなくて残念ですが、きっとHPなどに詳細な記事や素敵な報告書が出ますよね!楽しみに待ちますね
投稿: asa5 | 2009年10月26日 (月) 18時16分
asa5さん、コメントありがとうございます。
とにかく終わりました。
辰巳さんは、テレビで見るのと全く同じ印象でした。
夏目アナは、「どんなタイプ(報道・バラエティーなどなど)のアナウンサーなの?」と打ち合わせての際に辰巳さんに聞かれ、「すっとこどっこいです」と答えていたのが楽しかったです。
投稿: センツル | 2009年10月26日 (月) 18時48分