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2011年2月 8日 (火)

リンダ監督と観る映画「ANPO」自主上映会 in 名古屋と姉妹イベント情報

今回自主上映を思い立った映画は、長年アメリカで、日本映画の英語字幕を担当されてきたリンダ・ホーグランドさんが監督を務めた「ANPO」です。

■ANPO公式HP http://www.uplink.co.jp/anpo/

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昨秋名古屋でも上映されたようですが、その時はまだ、私はこの映画のことをよく知らず、見る機会を逸しました。けれどその後、フリージャーナリスト岩上安身さんによるリンダさんへのインタビューを見る中で、映画以上に、リンダさんに興味を覚えました。

■ Web Iwakami  http://iwakamiyasumi.com/    

インタビュー映像 http://117.120.50.78/archives/5364

公式HPには書かれてありませんが、インタビューによるとリンダさんがこれを撮ることになった切っ掛けは、以前から親交のあったマサチューセッツ工科大学教授で、『敗北を抱きしめて』の著者でもあるジョン・ダワーさんとの会話にありました。

MIT発のVisualizing Culturesというサイト向けに何か提供してくれないか、との依頼に、安保を題材に撮ってみたいとリンダさんが応えたのが始まりです。教授には、安保では何年もかかってしまうと反対されたのですが、リンダさんは1年で撮ってみせると言って、但し、70年安保にはふれず、60年安保に絞り、しかもアートの世界を通して描いたのがこの「ANPO」でした。

日本で生まれ、17歳まで日本で過ごしたリンダさんが、なぜ、いま、安保なのか。

インタビューから伝わってくるのは、リンダさんの、日本への深い愛情でした。

この女性にぜひとも会ってみたい。

そこで、以前からやっているツイッターでリンダさんをフォローしていたところ、この3月に来日されることが分かりました。自主上映は配給元に申し込めばできますが、それだけではもの足りない。ぜひともこの機会に、リンダさんと一緒に映画を見、感想を直接リンダさんに伝えたくなりました。

早速、東京の友人の協力を得て、配給元のアップリンクさんを介してリンダさんに名古屋での自主上映会への参加をお願いしたところ、快くOKしてくださいました。

この機会に、みなさんもぜひ、リンダ監督とともに「ANPO」を観てみませんか。参加してみようと思ってくださった方は、得三さんに事前申し込みをお願いします。また、お知り合いにもご案内いただけたら幸いです。どうぞ宜しくお願いします。

●「映画“ANPO”とリンダ・ホーグランド監督が語る“ANPO”」

●日時 2011年3月19日(土) 開場12:00 開演12:30 終了15:00(トークを含む)

●場所 名古屋今池ライブハウス「得三」Tokuzo http://www.tokuzo.com/index2.html

●料金 前売り 1,500円 当日 2,000円

●ご予約・お問い合わせ 得三 ℡: 052-733-3709   mail: info@tokuzo.com  営業時間:18:00~翌朝5:00

●当日はデジタルメディアによる上映となります。また、当日お席が確保できない場合もありますので、その際はご了承下さい。

●上映協力 岩上安身事務所 Independent Web Journal

☆なお、本イベント2日前の17日(木)には、姉妹イベント

「PRIME CINEMA CAFE “JHAnaRhythm”(ジャーナリズムと音楽)」

が東京・明治学院大学で開催されます。ぜひこちらにもご参加ください。http://mossmedia.jp/

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